宮内伸子の「驚異の部屋」*へようこそ。 ドイツ文学の魅力的な片隅へご案内します。 |
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*Wunderkammer は直訳すると驚異の部屋ですが、珍品収集室とか陳列室とか訳されることもあります。16、17世紀の王侯のコレクション陳列室がしばしばこの名で呼ばれていました。ちなみにグリムの辞書では
Wunderkammer を Raritätenkabinett (希少価値のある物や珍品の陳列室の意)と言い換えて説明しています。 また、2002-2003年にかけて「マーク・ダイオンの〈驚異の部屋〉」という展覧会が開催され(於:東京)、それがたいへん印象的だったことも、このホームページを「驚異の部屋」と名づけることにした理由の1つです。 |
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